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令和6年でも聴いている人いますか?
聴いているどころか、映画も観ました。😅❤同じ松任谷由実さんのGREY という曲 (アルバム[宇宙図書館』)も、歌詞の雰囲気が似ています。まさにWoman ですね。
令和6年4月です。聴いてます。
薬師丸さんが若い時、厚生年金会館のライブで、舞台に階段を設えてこの曲を唄った動画は、演技仕立てのようで とても素晴らしい❗😮何年経っても、時々視聴しています‼️😊
聴いてます。
聴いています。少年時代のアイドルですから。
R7年も絶対この曲聞く、と言う人👍
作曲したユーミン自身が「神がかっている曲」と絶賛するのが納得できる
歌:薬師丸ひろ子作詞:松本隆作曲:呉田軽穂もう行かないで そばにいて窓のそばで 腕を組んで雪のような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでも かまわないわ強がってもふるえるのよ声が…ああ時の河を渡る船にオールはない 流されてく横たわった髪に胸に降りつもるわ 星の破片もう一瞬で燃えつきてあとは灰になってもいいわがままだと叱らないで今は…ああ時の河を渡る船にオールはない 流されてくやさしい眼で見つめ返す二人きりの星降る町行かないで そばにいておとなしくしてるからせめて朝の陽が射すまでここにいて 眠り顔を見ていたいの
Romaji no kashi onegaishimasu🙏😘
@@runyashu5519 mo ikanaide sobani itemadono sobade udewo kundeyukino yona hoshiga furuwasutekine mo aisenaito iunonaratomodachidemo kamawanaiwatsuyogattemo furuerunoyokoega aa tokino kawawo wataru funenioruwa nai nagasaretekuyokotawatta kamini munenifuritsumoruwa hoshino kakera mo issyunde moetsukiteatowa haini nattemo iiwagamamadato shikaranaideimawa aa tokino kawawo wataru funenioruwa nai nagasaretekuyasashii me de mitsumekaesufutarikirino hoshifuru machiikanaide sobaniiteotonashiku shiteirukarasemete asano higa sasumadekokoniite nemurigaowo miteitaino
@@foxfuuu6111 thank you very much…😉
初めまして🙏歌詞ありがとうございます💕🍀💐歌詞見ながら歌って練習しています🎵聞けば聴くほど素晴らし声と歌詞とメロディーですね🎵感謝です🙏🍀
作曲の名前見覚えあると思ったら松任谷由実さんですね。
声なんですよ。薬師丸さんの。持って生まれ才能。こればかりは誰にまねできない。綺麗な曲です。
過去には戻れないことを「船にオールはない」って表現するのが美しい…
この曲だけは、薬師丸ひろ子さんしか歌えない。おそらく、誰が歌っても、この素敵な高音は出せないだろうなぁ〜。
この曲は彼女のための曲だね
松任谷さんもラジオ番組でベタ褒めしていました..
よぉ~~~~~~くわかります‼️m(__)m
平井堅でもなく徳永英明でもなく、薬師丸ひろ子ですよね〜
この曲は、この曲だけは、マジ薬師丸ひろ子しかあり得ない。
この澄んだクリスタルボイスでないと駄目ですね
ほんと、ほんと。
いや、本当に薬師丸ひろ子以外、考えられん…
同感です!おそらく未だにカバーされていないのがその証拠です。
世代ではないけれど、名曲すぎて何回も聴いてます 透明感、刹那感、切なさ 美しい
こればっかりはどんな歌手がカバーしても越えられねぇ。
昨日、大学の食堂でこの曲が流れて「薬師丸さんだ!」って言ったら一緒に食べてた友だちだれ一人この曲知らなくて泣いた
これは日本が世界に誇るべき80年代を代表する名曲といえよう
50歳を過ぎた、栄養士が仕事の合間によく聞いています💛
戻りたいこの時代に
多分耐えられないね。携帯もコンビニもない
多分幼少期だったけど、この時代に青春したかったです。いい時代でしたね、きっと。今は音楽が残らない…
今を知らなければきっと生きられますよ…。便利さを知ってしまうと無理ですけど。この時代のまま流れて欲しかったな。
@@purinpurin123 この時分は別に現在と変わりませんですよ。飽食の時代で今より豊かだったし
@@user-hw4js2qx4x こんばんは。その意味合いではなくて、精神的な世界の事です。SNSなどの直ぐに繋がれたり、調べ物がネットで直ぐ分かるような便利な時代ではなかった。ペンパル募集なとが雑誌の裏に書いてあった頃、流れる時間が今よりもゆったり落ち着いていたと思います。その時代時代に何かしらの心の飢餓はあっても今より人の心が豊かであったと。そして人はいつでも戻らないからこそ戻りたいと思うのだと。
松本隆の歌詞も褒めてやってくれwwというのは冗談にしても、彼の力も大きいと思う。にしても、なんて贅沢な曲なんだ。
そうなんですよ。松本隆さんをテレビで拝見したとき、すごく、嬉しかったです。
私は10代ですが、薬師丸ひろ子さんの透き通った声とこの曲のメロディが大好きです。昭和の名曲だと思います。
それな
天才が作詞、天才が作曲、天才が歌った楽曲。
I’m a chinese American 大学生, and I really love Japanese music because songs like this! What a great era
その通り
しかもアレンジは松任谷正隆‼️
↑この名言に尽きる
確かに
薬師丸ひろ子は天才ですけど、恐るべきことに1980年代の日本には彼女に匹敵する歌手が10人はいる、この歌に匹敵する神曲が何十曲もある。こんなスーパーな時代 今後どこの国でも ありえないんじゃないか。
そうなんです!その通り!
ええい、この名曲までもユーミンなのか!
席巻してやがる!
ユーミン 自身の作曲なのにこの曲歌いにくいとか言いだしてひろ子に歌わせてて草
サビのダイナミックで複雑なコード進行とメロディーと薬師丸さんの歌声の圧倒的な美しさ。ミステリアスで物悲しい歌詞の世界。薬師丸さん、松本隆さん、松任谷由実さん、松任谷正隆さんという時代のトップの人たちが作り上げた奇跡のコラボ。
かっこつけてない、素直な歌い方をしているオリジナルのこの曲が一番いい!
貴方の方こそ素直なコメントですよ
これ程迄に楽曲の美しさと、歌声が噛み合った作品には滅多に出合わない。
同感です。
私も同感です。
アートとビューティーは普遍的な言語です。
61才のおっさんです同年代で、この曲大好きな人いますか😍2021年も聞いている人いますか?
同年代ではないですが、10歳年下です。若い頃は余り聞かなかった曲ですが最近になり、聞き始めています。やはり良いですねこの曲。
40歳下ですが、つい先日聴いてからこの曲纏っている雰囲気が大好きです。
大好きな曲です。薬師丸ひろこの曲はよく歌います。62歳ですがおばさんなんて思ったことないですよ。61歳は、おっさんでは、ありませんよ。まだまだ若いですよ。
60歳のオバハンです。この曲を聞くと当時の頃(24歳)を思い出します。色々ありましたが・・・
36才です。半年前から自己免疫疾患の病気、川島なお美さんと同じ胆管がんで入院しています。することと言ったら院内を散歩して、自分の体内を流れる胆汁を飲む毎日。苦しい。夜が長く、明日が見えない。寂しい。
恥ずかしながら紅白で初めて知ったんですけど…きれいという言葉では表せないほど美しくて、たった一度聴いただけで心惹かれました…
ぅおー同じ人がいたぁぁ 薬師丸ひろ子さんが子供のように若い時の声も女性として成熟してからの声も、今まさに1本の花が折られようとしてるような透き通った悲しさで鳥肌たちますね。
初めまして💕作曲はユーミンですからご本人も最高の出来とおっしゃっていらっしゃいます💕良い曲に薬師丸ひろ子さんの綺麗な声ですから✨記憶に残る名曲ですね👍🎵💐🍀
同じです^^自分は紅白の最後の総集編のところで一瞬聞いただけだったんですが、その一瞬がどうしても忘れられなくて、検索してたどり着きました。
この欄にコメントされた皆さん大丈夫ですよ👌この曲余り詳しくありませんが💦素晴らしいユーミンの作曲で薬師丸ひろ子さんの美しい声が上手く調和が取れて素晴らしい作品になってますね💐タイトル名の映画は見たことありませんが💦とても38年前につくられた曲だとは思えないほど昭和の名曲ですね🎵
サビで一気に引き込まれる。こんな曲が昭和に作られてたって改めてスゴイなって思う。昭和だから生まれたのかもしれないけど。
昭和だから作れたんだと思います。by平成14年生まれ
時の河を渡る船にオールは無い↑凄すぎる!!!
おもしろい方なんでしょうね (笑)でも確かに、凄過ぎますよね!!!
真夜中に1人きりで車を走らせている時に聴くと、凄く心に染みます。
毎回サビにかかるとき鳥肌が立つんですけど。この時代の薬師丸さんの声は気持ちよすぎる。
歌手に対して失礼かもしれませんが、自分は間奏が毎回寒イボが勃ちますね。それと全体的にまとわりついてくるような伴奏。
三田佳子の「女優よ女優」ってセリフが特に覚えてる
なんて透明感ある歌声だ。
歌声に包まれている空間が瞬間的に完璧に浄化されて、ただ知らないレベルまで綺麗になりすぎて不安と悲しさ虚しさが込み上げてくる。表現できる言葉がない領域の神曲。
ホントだ!とても良い楽曲…誰がcoverしても薬師丸ひろ子は越えられない…と聞いて 探しましたホントだ!!納得(´ー`*)
曲、歌詞ともに絶品でいつ聴いてもその世界に引き込まれる。でもやっぱりこのロマンチックでドラマチックな空気感は薬師丸さんの声じゃないと成り立たないものだと思う。
年寄りは、よく昔はって言うと言われるが仕方が無い、だって良いんだもん。
soko kouzai 良いのは結構。今を貶さないと昔を美化できない人が多すぎるから鬱陶しがられるんだよ。
良いものはどの時代にもある、沢山出た曲の中から僅かにヒットしたものがありさらに淘汰されて残ったものだけ並べて、今のモノより良いとか言うのはどうなんだろう今のお気に入りも何曲か見つけた上で昔の話をして欲しいかなとは思うけどね
米津玄師気に入っていてよく聴きました。でも、あの時代に比べると様々な視点から軽いかなと個人的には感じています。
この頃って俳優、女優がレコーディングをしてましたね。原田知世、多岐川裕美、烏丸せつこ、柴田恭兵、根津甚八など。中には歌唱力が?と思う人が居たけれど。歌番組も少なくなり、今は何が流行ってるのか解らないが、あの頃の歌はいつまでも心に残ってますね。
昭和でもまだこの頃は、戦後を引きずっていた気がします。戦争を経験された方もたくさんご存命でしたし。それがある種の暗さや重さに繋がっていたんじゃないかと思います。昭和は遠くなりにけり。もう戦争が終わって70年、日本はずっと平和を謳歌してきました。昔を知っている人からすると、今の全てが軽く見え聞こえるのは仕方がない事かも知れません。
神秘的だなぁ、本当に
切なさの極み美綺麗
薬師丸ひろ子さんの声は唯一無二の素晴らしき才能。
だよ❤️
確かに!
透明感が半端ない
切ないよ…
透明感、半端ねぇーーーーー!心に染みわたるーーーーー!天使って、本当にいるんだな・・・こんな歌声、天使にしか出せねぇだろ!
今でも天使ですよね…。素敵な人です。
透明度100%
何度聞いても色あせない。むしろどんどん良いものになっていく。
聴くたび「ああ時の河を渡る船に・・」から涙を我慢できないだがら、独りの時しか聴かないこの素晴らしい曲と薬師丸ひろ子の歌いっぷり
この歌はマスター音源より生声の方が美しい。心が振るえる名曲です。小生26歳と世代では無いですがRUclipsがあって良かったと本気で思います。だって数多くの昭和の名曲の数々に出会い感動しているのですから。
薬師丸ひろ子をアイドルとあがめた世代です。(当方、女性)新しい世代の方が聞いてくれて、とても嬉しいです(^^)
とある二宮という音楽教師が合唱の曲の候補にこの曲を入れて私たちのクラスはこの歌を歌うことになりました。とてもこの曲は素敵ですよね...
令和3年もこの素晴らしい名曲聞いて感動している人挙手🙋
✋
✋‼️
心にしみますね。
(-o-)/
🤚
時の川を渡る舟にオールはない、この一節のみに気を取られがちだが、この詩の白眉は、燃え尽きて、あとは灰になってもかまわない、と言う女の潔さに尽きる。オールのない舟のように愛の行方は情熱に惑わされるもの。流されることも厭わない、静かな情熱なのだろう。
令和5年も聴いてる方いいますか? 薬師丸さんの歌で1番好きな歌です❤
竹内まりやさんが作られた「終楽章」も素晴らしいですよ。
一生聴きます❤カラオケも❤❤❤
今度森下駅近くのスナックポッポで寛子に歌ってもらおう🎉
@@Mr.GotohFromJapan 今、夜中なので明日聴いてみます。ありがとうございます。
@@Mr.GotohFromJapan 『終楽章』夜中だけど聴いてみました。私には、『けんかをやめて』のような、女性特有の甘えだと思えました。(女性特有の甘えが悪いと言っているわけではありません)終わりなのに、街であったら声かけて、というところ。本当の愛なら、街で声かけてと言わないはずのような気がします。「愛と呼べば重過ぎる」からで、この女性は、恋愛修行中。考えてみれば、男女問わず、みんないつだって恋愛修行中なのでは。
紅白観て感動した…ありがとうひろ子丸
明けましておめでとうございます🎍🌞私も見ましたよ🎵白と黒のドレスで昔と変わらず素敵な声でしたね💕🍀テレビ見ながら一緒に歌いました🎵
ああ 時の河を渡る舟に オールはない 流されてくここの歌詞とメロディーとボーカルの完璧なハーモニーが有り得ないくらい凄い。どこまでも透明で美しく、名もない河に浮かび揺蕩い流されてゆく様な浮遊感と微かな寂しさに心が満ちる。言葉がない。
松本隆さん作詞の薬師丸ひろ子の曲にハズレなし
曲も歌声もきれいで、何より歌詞が雪のような星が降ったり「時の河を渡る船にオールはない」なんて。切なく素晴らしいですね。
私も、そう思います。もお愛せないと言うなら悲しい💔しかし、ひろ子さんの声きれい。透き通る声ですね。
透き通るような歌声は、天使の様です
作詞の松本隆さんを1986年に長野のチューリップコンサートで財津和夫が絶賛してました。
神々しさを感じる素晴らしい歌声
この曲と薬師丸ひろ子さんが出会ったことが奇跡だと思うホント唯一無二
日本一透明な歌声と思っておりますいや、もう、言葉にならないです
当時、この曲にどれだけ引き込まれていったことか。今だにこの美しい歌声に魅了され続けている。名曲は何年経っても決して錆びれない。
心が震える曲。神曲やね。
藥師丸ひろ子さんの声は清潔感できれいです、この歌聞くたびに涙が出てきました。
なんだろう・・・天使の声・・・
そうそう!天使の声
これって中毒になる曲だ〜特にサビの部分😱
アップデートした別アレンジでなく、原曲そのままが聞きたかったので嬉しい時々心もとなくなる歌唱も含めてWの悲劇の世界感を表していて感動的
紅白から来ました、薬師丸さん最高でしたね
なんてこった聞いてよかった!なんて美しい日本人の音!私は日本人が大好きです
この激動の今、聞いている人はいる?
@Mein Führer 世の中の変化が早すぎて普通に激動だと思うけど。
@Mein Führer 日本だけではなく世界を取り巻く情勢、GDP世界2位になった中国の台頭、ITによる働き方の変化等、挙げればきりがないけど、これで微動だにせずって。
いまここにいます!この激動の時代にこの歌が心に響きます。なんだか少し涙出てしまった。
@@lemoncapri2845泣けますよね。
いくらでも居るよ!(笑)来年も再来年も…5年後でもね!
令和六年…現在聞いてます
女性もそうだろうけど、男子もこんな思いもあるんよ。そんな意味でこの曲は響く。
I’m a man and not even Japanese but this song really touched me deep down
声の透明感凄い切ない旋律も心地良い
あどけなさの残る透き通る声がいいわー何度も聞きいても良い
呉田軽穂ことユーミンの作曲。歌うのがとても難しい曲だと思う。この簡単ではないコード進行がこの曲を神秘的かつ印象深いものにしている。
海外出張から帰る飛行機でこの曲が流れて、泣きそうになったことを思い出します。「せめて朝の陽が差す陽が射すまで、そばにいて眠り顔を見ていたいの」は切ないですね。
何て透明感🎉この様な方現れないだろうな🎉
松本隆さんの詞はいつも素晴らしい。こんな詞を書ける才能やセンスが少しでも欲しい。
声が透き通り過ぎてて、宇宙の彼方まで光がさすように届いてそう(語彙力)
良い意味で、ゾッとする素晴らしさ。上手く言えないけど。
今、聴いてる、歌ってる
信じられない曲展開。何でこんな展開が思い付くのか-
年を重ねると、薬師丸ひろ子の歌は心に響きます。
つらい事いやな事あっても、この曲で救われる。
一種の芸術に匹敵するほどの名作に値する曲ですね。
年代を感じさせない洗練された曲
薬師丸ひろ子はやはり素晴らしい表現者。演技でも声でも魅了してくれる。
サビとそのあとの間奏の高貴さ。素晴らしい曲だわ。
30年以上たってからなんて名曲なんだろうと思ってしまいます。
親の影響で聴き始めた、まだ大学生ですが大好きです
亡くなってしまった兄が薬師丸ひろ子さんの事が大好きでしたとても美しい歌声とせつないメロディですね
澄んだ歌声、夜の静けさに溶けていくような曲想…ずっと浸っていたい穏やかな夜です…
私事で申し訳ないんだけど、薬師丸ひろ子さんとは生まれた年も月も一緒で・・・この頃はウチらが一番輝いていた時代なんだよなあ・・・・・あの頃に戻りたい、そんな気分にさせてくれる色褪せない名曲。
この頃の角川映画大好きだった。
ていうか今の角川映画って何?ヤクザものくらいしか無いんじゃないの?
やべぇ、これ聞くと最近のヒット曲が聞けなくなる
松本隆の作詞が、本当に好き。そして、松任谷由美の作曲も最高。
NHK「あまちゃん」(2013)以降、80'sの曲をいろいろ聴き始めました。今のJ-POPは気持ちを全て歌詞にした「説明」する曲ばかりなので、歌詞の分量が多く、全てを暗記することが不可能。しかし80'sの歌詞は、全てを語らない「余白」ばかりで、歌詞の分量も少なく、曲も短く、暗記することが可能。加えて、今のJ-POPは叙情的だけど、80'sは叙事的な歌詞の比率が高くて、聴き手に様々な考えをさせる「余地」がある…言い方が悪いかも知れないけど、作者の主張が強い直截的な漫画と、読み手にある程度の解釈の振れ幅を任せる小説との違いに近い…
素晴らしい分析です。
なるほど!
するどい!!そして、あの当時は一曲に時間とお金と手間をふんだんにかけて、耳が贅沢な時代だったと、今になって気付かされます。
うん……確かに!そうですね………。それだけに、気持ちに厚みが持てない。
歌詞の一言一言を受け手が考えて理解していましたね。だから受け手一人一人で違った世界観があった。しかし今は受け手が考えないのか、歌詞が饒舌すぎる。尾崎豊の詩に今頃になって批判が出ていますからね…少しは考えろよと。
「もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい」のところ、若い頃の情熱を思い出す。
高校2年生の修学旅行で京都の宿泊先のホテルの部屋で深夜ラジオから、この曲が突然流れなんて綺麗な歌声なんだ!!と思った事を記憶しております。
確かに深夜に聴くとより一層感動するかもね。
この曲を聴くと涙💧が出るのは俺だけか?
わかります。思い入れがそんなにあるわけじゃないのに、懐かしく感じて涙出そうになる。
なぜこの曲に感動するのだろう。メロディ、歌詞、アレンジ、時代背景、何より薬師丸ひろ子さんの美しい声のせいでしょう。か細い声の印象ですが、声量ももちろんあるから感動するのだろうと思います。
鳥肌が立って感動する歌最近はないなぁ。。。
松任谷由実さんの曲だったのですね!薬師丸ひろ子さんの声は本当に宝物です。
この曲聴くと、昔に戻って行く感じ...。切ないです。
確かに!心がスーッと1984年に戻れるのです。
楽曲の良さもさることながら、薬師丸さんの歌声から、優美さ危うさ爆発力など色々な要素が込められていてこの曲に奥行きを与えていますね。
当時 中学生だった私。同級生の男の子のことが好きだった。この曲がTVから流れてきて胸が苦しくなった記憶…。この曲を聞く度に今でも思い出します。懐かしい(*´ω`*)
わたしも当時中3で初恋の人に友人を紹介しなくてはならなくて何やってんだろうと思いながら過ごしていた。後からその同級生が自分を好きだったことを知ったちょうど14歳の秋の事
邦楽史上最高のベースライン。全てが最高だが特にベースラインが良い。ユーミン史上最高の楽曲とも思う。
2019年10月18日・・聴いています。
薬師丸ひろ子さんの表現力、松本隆さんのストーリー、ユーミンのメロディー、こんな奇跡のコラボレーションは今の令和の時代には夢物語・・
令和6年でも聴いている人いますか?
聴いているどころか、映画も観ました。😅❤
同じ松任谷由実さんのGREY という曲 (アルバム[宇宙図書館』)も、歌詞の雰囲気が似ています。
まさにWoman ですね。
令和6年4月です。
聴いてます。
薬師丸さんが若い時、厚生年金会館のライブで、舞台に階段を設えてこの曲を唄った動画は、演技仕立てのようで とても素晴らしい❗😮
何年経っても、時々視聴しています‼️😊
聴いてます。
聴いています。少年時代のアイドルですから。
R7年も絶対この曲聞く、と言う人👍
作曲したユーミン自身が「神がかっている曲」と絶賛するのが納得できる
歌:薬師丸ひろ子
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂
もう行かないで そばにいて
窓のそばで 腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね
もう愛せないと言うのなら
友だちでも かまわないわ
強がってもふるえるのよ
声が…
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
横たわった髪に胸に
降りつもるわ 星の破片
もう一瞬で燃えつきて
あとは灰になってもいい
わがままだと叱らないで
今は…
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
やさしい眼で見つめ返す
二人きりの星降る町
行かないで そばにいて
おとなしくしてるから
せめて朝の陽が射すまで
ここにいて 眠り顔を
見ていたいの
Romaji no kashi onegaishimasu🙏😘
@@runyashu5519
mo ikanaide sobani ite
madono sobade udewo kunde
yukino yona hoshiga furuwa
sutekine
mo aisenaito iunonara
tomodachidemo kamawanaiwa
tsuyogattemo furuerunoyo
koega
aa tokino kawawo wataru funeni
oruwa nai nagasareteku
yokotawatta kamini muneni
furitsumoruwa hoshino kakera
mo issyunde moetsukite
atowa haini nattemo ii
wagamamadato shikaranaide
imawa
aa tokino kawawo wataru funeni
oruwa nai nagasareteku
yasashii me de mitsumekaesu
futarikirino hoshifuru machi
ikanaide sobaniite
otonashiku shiteirukara
semete asano higa sasumade
kokoniite nemurigaowo miteitaino
@@foxfuuu6111 thank you very much…😉
初めまして🙏歌詞ありがとうございます💕🍀💐
歌詞見ながら歌って練習しています🎵聞けば聴くほど素晴らし声と歌詞とメロディーですね🎵感謝です🙏🍀
作曲の名前見覚えあると思ったら松任谷由実さんですね。
声なんですよ。薬師丸さんの。持って生まれ才能。
こればかりは誰にまねできない。
綺麗な曲です。
過去には戻れないことを「船にオールはない」って表現するのが美しい…
この曲だけは、薬師丸ひろ子さんしか歌えない。おそらく、誰が歌っても、この素敵な高音は出せないだろうなぁ〜。
この曲は彼女のための曲だね
松任谷さんもラジオ番組でベタ褒めしていました..
よぉ~~~~~~くわかります‼️m(__)m
平井堅でもなく徳永英明でもなく、薬師丸ひろ子ですよね〜
この曲は、この曲だけは、マジ薬師丸ひろ子しかあり得ない。
この澄んだクリスタルボイスでないと駄目ですね
ほんと、ほんと。
いや、本当に
薬師丸ひろ子以外、考えられん…
同感です!おそらく未だにカバーされていないのがその証拠です。
世代ではないけれど、名曲すぎて何回も聴いてます 透明感、刹那感、切なさ 美しい
こればっかりはどんな歌手がカバーしても越えられねぇ。
昨日、大学の食堂でこの曲が流れて「薬師丸さんだ!」って言ったら一緒に食べてた友だちだれ一人この曲知らなくて泣いた
これは日本が世界に誇るべき80年代を代表する名曲といえよう
50歳を過ぎた、栄養士が仕事の合間によく聞いています💛
戻りたい
この時代に
多分耐えられないね。
携帯もコンビニもない
多分幼少期だったけど、この時代に青春したかったです。いい時代でしたね、きっと。今は音楽が残らない…
今を知らなければきっと生きられますよ…。便利さを知ってしまうと無理ですけど。この時代のまま流れて欲しかったな。
@@purinpurin123 この時分は別に現在と変わりませんですよ。
飽食の時代で今より豊かだったし
@@user-hw4js2qx4x こんばんは。その意味合いではなくて、精神的な世界の事です。SNSなどの直ぐに繋がれたり、調べ物がネットで直ぐ分かるような便利な時代ではなかった。ペンパル募集なとが雑誌の裏に書いてあった頃、流れる時間が今よりもゆったり落ち着いていたと思います。その時代時代に何かしらの心の飢餓はあっても今より人の心が豊かであったと。そして人はいつでも戻らないからこそ戻りたいと思うのだと。
松本隆の歌詞も褒めてやってくれww
というのは冗談にしても、彼の力も大きいと思う。
にしても、なんて贅沢な曲なんだ。
そうなんですよ。松本隆さんをテレビで拝見したとき、すごく、嬉しかったです。
私は10代ですが、薬師丸ひろ子さんの透き通った声とこの曲のメロディが大好きです。
昭和の名曲だと思います。
それな
天才が作詞、天才が作曲、天才が歌った楽曲。
I’m a chinese American 大学生, and I really love Japanese music because songs like this! What a great era
その通り
しかもアレンジは松任谷正隆‼️
↑この名言に尽きる
確かに
薬師丸ひろ子は天才ですけど、恐るべきことに1980年代の日本には彼女に匹敵する歌手が10人はいる、この歌に匹敵する神曲が何十曲もある。こんなスーパーな時代 今後どこの国でも ありえないんじゃないか。
そうなんです!その通り!
ええい、この名曲までもユーミンなのか!
席巻してやがる!
ユーミン 自身の作曲なのにこの曲歌いにくいとか言いだしてひろ子に歌わせてて草
サビのダイナミックで複雑なコード進行とメロディーと薬師丸さんの歌声の圧倒的な美しさ。
ミステリアスで物悲しい歌詞の世界。
薬師丸さん、松本隆さん、松任谷由実さん、松任谷正隆さんという時代のトップの人たちが作り上げた奇跡のコラボ。
かっこつけてない、素直な歌い方をしているオリジナルのこの曲が一番いい!
貴方の方こそ
素直なコメント
ですよ
これ程迄に楽曲の美しさと、歌声が噛み合った作品には滅多に出合わない。
同感です。
私も同感です。
アートとビューティーは普遍的な言語です。
61才のおっさんです同年代で、この曲大好きな人いますか😍2021年も聞いている人いますか?
同年代ではないですが、10歳年下です。若い頃は余り聞かなかった曲ですが最近になり、聞き始めています。やはり良いですねこの曲。
40歳下ですが、つい先日聴いてからこの曲纏っている雰囲気が大好きです。
大好きな曲です。薬師丸ひろこの曲はよく歌います。
62歳ですがおばさんなんて思ったことないですよ。
61歳は、おっさんでは、ありませんよ。まだまだ若いですよ。
60歳のオバハンです。
この曲を聞くと当時の頃(24歳)を思い出します。色々ありましたが・・・
36才です。半年前から自己免疫疾患の病気、川島なお美さんと同じ胆管がんで入院しています。
することと言ったら院内を散歩して、自分の体内を流れる胆汁を飲む毎日。苦しい。夜が長く、明日が見えない。寂しい。
恥ずかしながら紅白で初めて知ったんですけど…きれいという言葉では表せないほど美しくて、たった一度聴いただけで心惹かれました…
ぅおー同じ人がいたぁぁ 薬師丸ひろ子さんが子供のように若い時の声も女性として成熟してからの声も、今まさに1本の花が折られようとしてるような透き通った悲しさで鳥肌たちますね。
初めまして💕作曲はユーミンですから
ご本人も最高の出来とおっしゃっていらっしゃいます💕
良い曲に薬師丸ひろ子さんの綺麗な声ですから✨
記憶に残る名曲ですね👍🎵💐🍀
同じです^^自分は紅白の最後の総集編のところで一瞬聞いただけだったんですが、その一瞬がどうしても忘れられなくて、検索してたどり着きました。
この欄にコメントされた皆さん
大丈夫ですよ👌
この曲余り詳しくありませんが💦素晴らしいユーミンの作曲で薬師丸ひろ子さんの美しい声が上手く調和が取れて素晴らしい作品になってますね💐
タイトル名の映画は見たことありませんが💦
とても38年前につくられた曲だとは思えないほど昭和の名曲ですね🎵
サビで一気に引き込まれる。
こんな曲が昭和に作られてたって改めてスゴイなって思う。
昭和だから生まれたのかもしれないけど。
昭和だから作れたんだと思います。
by平成14年生まれ
時の河を渡る船にオールは無い
↑凄すぎる!!!
おもしろい方なんでしょうね (笑)
でも確かに、凄過ぎますよね!!!
真夜中に1人きりで車を走らせている時に聴くと、凄く心に染みます。
毎回サビにかかるとき鳥肌が立つんですけど。
この時代の薬師丸さんの声は気持ちよすぎる。
歌手に対して失礼かもしれませんが、自分は間奏が毎回寒イボが勃ちますね。それと全体的にまとわりついてくるような伴奏。
三田佳子の「女優よ女優」って
セリフが特に覚えてる
なんて透明感ある歌声だ。
歌声に包まれている空間が瞬間的に完璧に浄化されて、ただ知らないレベルまで綺麗になりすぎて不安と悲しさ虚しさが込み上げてくる。
表現できる言葉がない領域の神曲。
ホントだ!
とても良い楽曲…誰がcoverしても薬師丸ひろ子は越えられない…
と聞いて 探しました
ホントだ!!納得(´ー`*)
曲、歌詞ともに絶品でいつ聴いてもその世界に引き込まれる。
でもやっぱりこのロマンチックでドラマチックな空気感は薬師丸さんの声じゃないと成り立たないものだと思う。
年寄りは、よく昔はって言うと言われるが仕方が無い、だって良いんだもん。
soko kouzai 良いのは結構。今を貶さないと昔を美化できない人が多すぎるから鬱陶しがられるんだよ。
良いものはどの時代にもある、沢山出た曲の中から僅かにヒットしたものがあり
さらに淘汰されて残ったものだけ並べて、今のモノより良いとか言うのはどうなんだろう
今のお気に入りも何曲か見つけた上で昔の話をして欲しいかなとは思うけどね
米津玄師気に入っていてよく聴きました。でも、あの時代に比べると様々な視点から軽いかなと個人的には感じています。
この頃って俳優、女優がレコーディングをしてましたね。
原田知世、多岐川裕美、烏丸せつこ、柴田恭兵、根津甚八など。
中には歌唱力が?と思う人が居たけれど。
歌番組も少なくなり、今は何が流行ってるのか解らないが、あの頃の歌はいつまでも心に残ってますね。
昭和でもまだこの頃は、戦後を引きずっていた気がします。
戦争を経験された方もたくさんご存命でしたし。
それがある種の暗さや重さに繋がっていたんじゃないかと思います。
昭和は遠くなりにけり。
もう戦争が終わって70年、日本はずっと平和を謳歌してきました。
昔を知っている人からすると、今の全てが軽く見え聞こえるのは仕方がない事かも知れません。
神秘的だなぁ、本当に
切なさの極み
美
綺麗
薬師丸ひろ子さんの声は唯一無二の素晴らしき才能。
だよ❤️
確かに!
透明感が半端ない
切ないよ…
透明感、半端ねぇーーーーー!心に染みわたるーーーーー!
天使って、本当にいるんだな・・・
こんな歌声、天使にしか出せねぇだろ!
今でも天使ですよね…。
素敵な人です。
透明度100%
何度聞いても色あせない。むしろどんどん良いものになっていく。
聴くたび「ああ時の河を渡る船に・・」から涙を我慢できない
だがら、独りの時しか聴かない
この素晴らしい曲と薬師丸ひろ子の歌いっぷり
この歌はマスター音源より生声の方が美しい。心が振るえる名曲です。
小生26歳と世代では無いですがRUclipsがあって良かったと本気で思います。だって数多くの昭和の名曲の数々に出会い感動しているのですから。
薬師丸ひろ子をアイドルとあがめた世代です。(当方、女性)新しい世代の方が聞いてくれて、とても嬉しいです(^^)
とある二宮という音楽教師が合唱の曲の候補にこの曲を入れて私たちのクラスはこの歌を歌うことになりました。とてもこの曲は素敵ですよね...
令和3年もこの素晴らしい名曲聞いて感動している人挙手🙋
✋
✋‼️
心にしみますね。
(-o-)/
🤚
時の川を渡る舟にオールはない、この一節のみに気を取られがちだが、この詩の白眉は、燃え尽きて、あとは灰になってもかまわない、と言う女の潔さに尽きる。オールのない舟のように愛の行方は情熱に惑わされるもの。流されることも厭わない、静かな情熱なのだろう。
令和5年も聴いてる方いいますか? 薬師丸さんの歌で1番好きな歌です❤
竹内まりやさんが作られた「終楽章」も素晴らしいですよ。
一生聴きます❤カラオケも❤❤❤
今度森下駅近くのスナックポッポで寛子に歌ってもらおう🎉
@@Mr.GotohFromJapan 今、夜中なので明日聴いてみます。ありがとうございます。
@@Mr.GotohFromJapan
『終楽章』夜中だけど聴いてみました。私には、『けんかをやめて』のような、女性特有の甘えだと思えました。(女性特有の甘えが悪いと言っているわけではありません)終わりなのに、街であったら声かけて、というところ。本当の愛なら、街で声かけてと言わないはずのような気がします。「愛と呼べば重過ぎる」からで、この女性は、恋愛修行中。考えてみれば、男女問わず、みんないつだって恋愛修行中なのでは。
紅白観て感動した…
ありがとうひろ子丸
明けましておめでとうございます🎍🌞
私も見ましたよ🎵白と黒のドレスで昔と変わらず素敵な声でしたね💕🍀
テレビ見ながら一緒に歌いました🎵
ああ 時の河を渡る舟に オールはない 流されてく
ここの歌詞とメロディーとボーカルの完璧なハーモニーが有り得ないくらい凄い。どこまでも透明で美しく、名もない河に浮かび揺蕩い流されてゆく様な浮遊感と微かな寂しさに心が満ちる。言葉がない。
松本隆さん作詞の薬師丸ひろ子の曲にハズレなし
曲も歌声もきれいで、何より歌詞が雪のような星が降ったり「時の河を渡る船にオールはない」なんて。切なく素晴らしいですね。
私も、そう思います。もお愛せないと言うなら悲しい💔しかし、ひろ子さんの声きれい。透き通る声ですね。
透き通るような歌声は、天使の様です
作詞の松本隆さんを1986年に長野のチューリップコンサートで財津和夫が絶賛してました。
神々しさを感じる素晴らしい歌声
この曲と薬師丸ひろ子さんが出会ったことが奇跡だと思う
ホント唯一無二
日本一透明な歌声と思っております
いや、もう、言葉にならないです
当時、この曲にどれだけ引き込まれていったことか。今だにこの美しい歌声に魅了され続けている。名曲は何年経っても決して錆びれない。
心が震える曲。神曲やね。
藥師丸ひろ子さんの声は清潔感できれいです、この歌聞くたびに涙が出てきました。
なんだろう・・・天使の声・・・
そうそう!天使の声
これって中毒になる曲だ〜
特にサビの部分😱
アップデートした別アレンジでなく、原曲そのままが聞きたかったので嬉しい
時々心もとなくなる歌唱も含めてWの悲劇の世界感を表していて感動的
紅白から来ました、薬師丸さん最高でしたね
なんてこった聞いてよかった!
なんて美しい日本人の音!
私は日本人が大好きです
この激動の今、聞いている人はいる?
@Mein Führer 世の中の変化が早すぎて普通に激動だと思うけど。
@Mein Führer 日本だけではなく世界を取り巻く情勢、GDP世界2位になった中国の台頭、ITによる働き方の変化等、挙げればきりがないけど、これで微動だにせずって。
いまここにいます!この激動の時代にこの歌が心に響きます。なんだか少し涙出てしまった。
@@lemoncapri2845泣けますよね。
いくらでも居るよ!(笑)来年も再来年も…5年後でもね!
令和六年…現在聞いてます
女性もそうだろうけど、
男子もこんな思いもあるんよ。
そんな意味でこの曲は響く。
I’m a man and not even Japanese but this song really touched me deep down
声の透明感凄い
切ない旋律も心地良い
あどけなさの残る透き通る声がいいわー
何度も聞きいても良い
呉田軽穂ことユーミンの作曲。歌うのがとても難しい曲だと思う。この簡単ではないコード進行がこの曲を神秘的かつ印象深いものにしている。
海外出張から帰る飛行機でこの曲が流れて、泣きそうになったことを思い出します。「せめて朝の陽が差す陽が射すまで、そばにいて眠り顔を見ていたいの」は切ないですね。
何て透明感🎉この様な方現れないだろうな🎉
松本隆さんの詞はいつも素晴らしい。
こんな詞を書ける才能やセンスが少しでも欲しい。
声が透き通り過ぎてて、宇宙の彼方まで光がさすように届いてそう(語彙力)
良い意味で、ゾッとする素晴らしさ。上手く言えないけど。
今、聴いてる、歌ってる
信じられない曲展開。何でこんな展開が思い付くのか-
年を重ねると、
薬師丸ひろ子の歌は
心に響きます。
つらい事いやな事あっても、この曲で救われる。
一種の芸術に匹敵するほどの名作に値する曲ですね。
年代を感じさせない洗練された曲
薬師丸ひろ子はやはり素晴らしい表現者。演技でも声でも魅了してくれる。
サビとそのあとの間奏の高貴さ。素晴らしい曲だわ。
30年以上たってから
なんて名曲なんだろうと
思ってしまいます。
親の影響で聴き始めた、まだ大学生ですが大好きです
亡くなってしまった兄が薬師丸ひろ子さんの事が大好きでした
とても美しい歌声とせつないメロディですね
澄んだ歌声、夜の静けさに溶けていくような曲想…ずっと浸っていたい穏やかな夜です…
私事で申し訳ないんだけど、薬師丸ひろ子さんとは生まれた年も月も一緒で・・・この頃はウチらが一番輝いていた時代なんだよなあ・・・・・あの頃に戻りたい、そんな気分にさせてくれる色褪せない名曲。
この頃の角川映画大好きだった。
ていうか今の角川映画って何?
ヤクザものくらいしか無いんじゃないの?
やべぇ、これ聞くと最近のヒット曲が聞けなくなる
松本隆の作詞が、本当に好き。そして、松任谷由美の作曲も最高。
NHK「あまちゃん」(2013)以降、80'sの曲をいろいろ聴き始めました。
今のJ-POPは気持ちを全て歌詞にした「説明」する曲ばかりなので、歌詞の分量が多く、全てを暗記することが不可能。
しかし80'sの歌詞は、全てを語らない「余白」ばかりで、歌詞の分量も少なく、曲も短く、暗記することが可能。
加えて、今のJ-POPは叙情的だけど、80'sは叙事的な歌詞の比率が高くて、聴き手に様々な考えをさせる「余地」がある…
言い方が悪いかも知れないけど、作者の主張が強い直截的な漫画と、読み手にある程度の解釈の振れ幅を任せる小説との違いに近い…
素晴らしい分析です。
なるほど!
するどい!!
そして、あの当時は一曲に時間とお金と手間をふんだんにかけて、耳が贅沢な時代だったと、今になって気付かされます。
うん……確かに!
そうですね………。それだけに、気持ちに厚みが持てない。
歌詞の一言一言を受け手が考えて理解していましたね。
だから受け手一人一人で違った世界観があった。
しかし今は受け手が考えないのか、歌詞が饒舌すぎる。
尾崎豊の詩に今頃になって批判が出ていますからね…少しは考えろよと。
「もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい」のところ、若い頃の情熱を思い出す。
高校2年生の修学旅行で京都の
宿泊先のホテルの部屋で深夜
ラジオから、この曲が突然流れ
なんて綺麗な歌声なんだ!!と
思った事を記憶しております。
確かに深夜に聴くとより一層感動するかもね。
この曲を聴くと涙💧が出るのは俺だけか?
わかります。思い入れがそんなにあるわけじゃないのに、懐かしく感じて涙出そうになる。
なぜこの曲に感動するのだろう。メロディ、歌詞、アレンジ、時代背景、何より薬師丸ひろ子さんの美しい声のせいでしょう。か細い声の印象ですが、声量ももちろんあるから感動するのだろうと思います。
鳥肌が立って感動する歌
最近はないなぁ。。。
松任谷由実さんの曲だったのですね!薬師丸ひろ子さんの声は本当に宝物です。
この曲聴くと、昔に戻って行く感じ...。切ないです。
確かに!心がスーッと1984年に戻れるのです。
楽曲の良さもさることながら、薬師丸さんの歌声から、優美さ危うさ爆発力など色々な要素が込められていてこの曲に奥行きを与えていますね。
当時 中学生だった私。
同級生の男の子のことが
好きだった。
この曲がTVから流れてきて
胸が苦しくなった記憶…。
この曲を聞く度に
今でも思い出します。
懐かしい(*´ω`*)
わたしも当時中3で初恋の人に友人を紹介しなくてはならなくて
何やってんだろうと思いながら過ごしていた。
後からその同級生が自分を好きだったことを知ったちょうど14歳の秋の事
邦楽史上最高のベースライン。
全てが最高だが特にベースラインが良い。ユーミン史上最高の楽曲とも思う。
2019年10月18日・・聴いています。
薬師丸ひろ子さんの表現力、松本隆さんのストーリー、ユーミンのメロディー、こんな奇跡のコラボレーションは今の令和の時代には夢物語・・